2010年3月25日木曜日

旧街名 のて街通り


昔の街名「のて街通り」だそうです。
下生野村の歓楽街だったそうです。飲食店、一杯屋さん等が並んでおり夕方になると大勢の人があつまったそうです。
昭和30年ころは現在の国道19号線中心に商店街となりました。
私の記憶では、下生野は賑やかな街でした。電機屋・スーパー2店、食道、洋服仕立屋、床屋、焼き肉屋、たばこ屋、建具屋、かじや、郵便局、自転車屋、お医者、歯医者、靴下工場、酒屋、離れて下駄屋、旅館の記憶があります。
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8 件のコメント:

  1. 上の写真は白馬方面の山だと思いますが
    写真に撮った場所はどこですか。

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  2. トップの写真、いいですねえ。
    のて街の「のて」は、どういう意味だいねえ?

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  3. なつかしい投稿ありがとうございます。思わず40数年?前にタイムスリップ!あの当時バス停が現在の下生野交差点のところ。下生野から、通勤の増発便のバスが出たり・・・・
    家に帰るまでに3軒お酒を飲むところがあったもんね。おでん、焼肉、モツ煮、店を選べたりして・・・・・・

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  4. コメントありがとうございます。
    「のて」の意味はわからないので地元の方に聞いておきます。
    多分、長野市で言ったら「花の権堂」ですか?
    上の景色は、池田町の相道寺から大町方面を望みました。

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  5. 懐かしいですね。私子供の頃歯医者さんにお世話になりました。だんな様は当時のモツの味が忘れられないようです。

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  6. 今の生坂からは想像できません。
    写真は、昔の下生野なんですよね・・・
    信じられない・・・?

    さくらさんも、てつごろうさんの教室に通っているんですね。
    私はご無沙汰しています。
    よろしくお伝えください。

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  7. ここんとこ投稿したくても話の種がない
    ので載せないですいません。

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  8. 5.60年前の生坂は子供も多く活気があったねェ。ハクビシンなんか人里に出る幕はなかった。上生坂だってB&G入口あたりに雑貨店、絵描き(水墨画家)その南に医院、畳屋、電気屋、歯医者、駐在、酒屋、宿屋、建具屋、池田屋菓子店、床屋、魚屋、今溝雑貨店、ミシン屋、ブリキ屋、パチンコ屋、精米所,食堂など。 あのころが懐かしいね。

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